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プロフィール
登録日: 2021年10月17日
記事 (110)
2026年1月3日 ∙ 2 分
金沢視察(その5) 2025/12/20-23
\柳宗理記念デザイン研究所/ 時代が経っても陳腐化しない、そんなデザインを残している柳宗理。 約50年にわたり金沢美術工芸大学で教鞭をとっていたそうです。その縁で、作品をはじめとするデザイン関係資料約7000点余りが大学に寄託され、研究所が設立されたそう。 鍋などのキッチン用品がよく知られていますが、歩道橋や、トンネル坑口などの公共施設のデザインも数多く手がけていたのに驚きました。 建築物と違って、土木構造物はコストと安全性が重視されるため、どうしても味気ないデザインになりがちで、残念に常々思っていたので、このようなまちを楽しくするデザインがひとつでも増えるといいなと感じました。 \静かなる鈴木大拙館/ 著名な建築家の谷口吉生さんが設計した建築で、禅を世界に広めた鈴木大拙さんの世界観が表現されています。 静かな水面の上を風が吹くと、さらさらと水面が流れていきます。 禅の世界はよくわかりませんが、じっと見つめていると、心が落ち着きます。 借景となっている山の木々も含めて、建物の一部になっていました。 外国人観光客の姿も見かけました。...
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2026年1月3日 ∙ 2 分
金沢視察(その4) 2025/12/20-23
\金沢海の図書館/ 県立図書館と併せて、金沢市立図書館にも行ってみました。 金沢市中心部から少し離れた場所にあります。 真っ白い外観が印象的で、スタイリッシュな図書館です。 県立図書館が重厚なのとは真反対の建築ですが、中は意外と居心地がよくて、それぞれの良さがあるみたいです。 スタンダードなおしゃれな図書館といった感じでした。 \発酵好きならぜひ!ヤマト・糀パーク/ 大野町は、味噌・醤油のメーカーが集まっている地域で、昔は60社ほどあったそうですが、今は10社ほどになったそうです。歴史がある街には、たいてい味噌、醤油、日本酒のメーカーがありますが、これだけ集まっているのは珍しいですね。 それらの蔵群の中から、ヤマト醤油さんの、発酵テーマパークに行ってみました。 敷地内に、味噌・醤油蔵、どぶろく蔵、カフェレストラン、チーズケーキ工房があって、盛りだくさん。各地に消費者と直接つながる体験型のこういった施設はありますが、ここまで充実している(お金をかけている)施設はなかなか見かけません。 無料の発酵ツアーがあって、たまたま参加したのですが、これが面白かったんです。...
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2026年1月3日 ∙ 2 分
金沢視察(その3) 2025/12/20-23
\能登半島地震の爪痕が残る内灘町へ/ 能登半島地震の災害派遣で、内灘町に派遣されている会員の汲地さんに、内灘町の被災現場を案内してもらいました。 地震からはや2年。 内灘町は地震による液状化で大きな被害を受けた地域です。 傾いた家屋は概ね公費解体で撤去されていて、至るところが空き地になっていました。道路はまだまだといった印象です。公民館裏の地盤が大きく隆起した現場を見させてもらいましたが、もともと緩やかな傾斜の地面であったと思われたところが、階段上に隆起していて、地震の威力をまざまざと感じました。 災害仮設住宅も外から見学させていただきました。 雨が降る寒い日なので、ひっそりとしていました。 汲地さんは災害公営住宅担当。戸建住宅を建設するそうで、場所が決まり(場所探しが難航したそう)、今から建設するそうです。被災地では、人口流出が止まらない現状がある中で、内灘町に住んでいた人には、ここに住んでほしいという思いで、住宅建設を行うそうです。 災害は不思議なもので、大きな被害を受けた人がいる一方で、少し離れると普通の生活を送っている人たちがいて、同じ町内の中でも分断があるというか、なん...
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yamataki
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